「低遅延モード※」よりも、さらに高画質・低ビットレートを実現する「高効率モード※」
「高効率モード」は、パブリックビューイング向けに最適なソリューションです。
スポーツやイベントなどの中継をクラウド経由で複数拠点に同時配信を実現。
臨場感のある高精細映像は、視聴者にフィールドを感じさせ、
スタンドで観戦をしているような体験を届けることができます。
※ストリーミングには、低遅延であることを優先する「低遅延モード」、遅延よりも画質を優先する「高効率モード」があります。
パブリックビューイングでの利用
特徴1
驚異的な高画質
アスリートのシャツにデザインされた細かな文字やタトゥーの文字、広いスタンドで観戦する観客一人ひとりの姿を鮮明に投影します。
特徴2
低ビットレートを実現
8K 50Mbps~60Mbpsのビットレートでも画質を落とすことなく伝送します。柔道シーンでは、畳の目までも鮮明に伝送します。
特徴3
複数拠点に配信
クラウド経由で、1対多配信を実現。低ビットレートなので、一般ネットワーク回線で国内だけでなく、海外にも同時に映像配信を実現します。